長崎県を中心に活動している行政書士のかきたです。
先日、親友から「ブレーキランプが切れてるみたい」との電話がありました。
たまたま私が運転するタント君のすぐ後ろを走っていたようで、親切に教えてくれました。
早速確認すると、確かに右後ろのランプがつきません。
さっさと交換することにしました。
とりあえず近くのホームセンターに行ってみると、適合する電球が置いていたので早速購入して作業を始めます。
まずはライトを外します。
ライトはネジ二つと、樹脂の爪一つで固定されています。
配線がつながっている茶色のソケットを回すと、そのまま引き抜けます。
電球は差し込んであるだけなので、引き抜いて新品を差し込めば完了です。
※新品のランプは素手で触らないようにしたほうがいいです。
手の油分が付着するとトラブルの原因になることがあるようです。
無事に点灯するようになりました。
タント君の現在の走行距離は185,000kmを突破しましたが、まだまだ元気です!
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