公共工事の入札に参加するためには必ず必要となる審査が経営事項審査です。
この審査の後に指名願いを提出、入札参加資格者名簿への搭載といった流れ経て入札への参加が見えてきます。
経営事項審査の結果によって、入札参加資格者の格付けが行われ、この格付けによって参加できる工事の範囲が決定するため、非常に重要なものとなります。
確認が十分でないまま申請を行い、内容の誤りのために審査結果が想定外の点数であったとしても、一度出された審査結果の訂正は原則できません。
当事務所では、皆様が納得できる結果が得られるよう最善の注意をもって手続きを行います。
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