長崎県を中心に活動している行政書士のかきたです。
少し前の話になるんですが、このブログでも何度か紹介しているタント君が少しばかり「ご機嫌ナナメ」になっていました。
今回は何だったかというと・・・
⇓の写真です。
ちょっとぶれていますが、ご覧の状態です。
わかりますか?
その日は私が寝不足でフラフラしていたため、妻に運転をしてもらっていたのですが・・・
「なに?魔法のランプがついた!!」
と、突然意味不明なことを言い出しました。
「魔法のランプ???」
と思いながら見てみると、オイルランプの点灯です。
正確に言うと点滅というか、状況によってついたりつかなかったりします。
少しでもアクセルを踏んで回転数が上がっていれば大丈夫で、アクセルを離して回転数が落ちてきたらチカチカとつき始めるといった感じです。
オイル量は確認したばかりだったのと、機械的な故障という感じではありませんでしたが、念のため点検したところ、やはり異常という異常は見当たりません。
ただ、何かの拍子でランプがつくといった状況は変わりませんでした。
状況的にエンジントラブル等ではなく、異常を検知するセンサー部分の誤作動が疑われたため、部品を交換することにしました。
部品交換後、ランプの点灯、点滅はなくなったため、やはり誤作動していたようです。
古くなると色々ありますが、愛着もあるのでタント君には引き続き頑張ってもらいます。
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