長崎で経営事項審査と公共工事受注を目指すなら当事務所へ!

公共工事受注に向けて

「経営事項審査を受審する」
これは「公共工事へ挑戦したい」ということではありませんか?
公共工事を専門とする当事務所と一緒に取り組んでみませんか。
公共工事受注後まで対応できる数少ない行政書士事務所です。

初めて公共工事へ取り組む方もフルサポート!

  • これから公共工事へ取り組みたい!
  • 受注後の書類づくりが不安で躊躇している・・・

せっかくのチャンスを見過ごしていませんか?

公共工事の上手な活用は、経営の安定、向上に大きな役割を果たします。

当事務所では単に経営事項審査を受審するだけでなく、その後の公共工事受注へ向けてどういったことを行っていけばよいかをアドバイスさせていただきます。

経営事項審査が終わったら、何をする?

「入札参加資格審査申請書」を提出するとお答えの方。

確かにそうですが、それだけではありません。

発注者によりますが、このほかに電子入札の利用手続き、そのために必要な電子証明書の入手、中には事前審査用の調査票提出を求められる場合もあります。

当事務所では経営事項審査後、皆様が実際に入札へ参加するまで何をしなければいけないかといったことまでご案内いたします。

また、工事受注後も当事務所独自のサポートを行っていますので、安心して公共工事へ取り組むことが可能です。

当事務所最大の強み

当事務所の最大の強みが、公共工事の取り扱いを専門としていることです。

私自身、前職では発注者として工事の設計、確認、検査までを行っていました。

公共工事の良い面、悪い面すべて見てきたと言っていいと思います。

皆様が公共工事で良い結果を得られるよう、最大限のサポートを行います。

まずは経営事項審査から一緒に始めましょう!

経営事項審査業務の流れ

当事務所へご相談いただいた場合の流れは次のとおりです。

  • お問い合わせ
    まずは電話、メール、LINEにてご相談の日時をご予約ください。
    お問い合わせはコチラ
  • ご相談、打合せ(無料で対応いたします)
    初めて経営事項審査を受審される方には、審査内容、その後の手続き、公共工事がどういったものかについてご説明いたします。
    既に取り組まれている方も、公共工事に対する疑問点等のご相談にお答えいたします。
    併せて、当事務所の業務、料金についても詳細にご説明いたします。
  • 業務着手
    業務内容、料金等に納得いただき正式にご依頼となりましたら、業務に着手します。
  • 書類収集、申請書類作成
    必要な書類を収集し、申請書類の作成を行います。
    書類収集はできる限り当事務所で行いますが、お客様に準備していただく必要があるものにつきましては、どういった書類が必要であるかご説明します。
  • 申請書類の確認、押印
    書類が完成となりましたら、お客様のご確認後、必要箇所に押印していただきます。
  • 申請手数料実費分(申請先へ支払う証紙代)のお預かり、申請書の提出
    申請手数料(証紙代)につきましては、事前にお預かりさせていただきます。
    申請1業種:11,000円
    1業種追加する毎に:2,500円加算
  • 実費費用お預かり後、行政窓口へ申請いたします。
    審査は予約制となっています。(長崎県の場合)
    毎年、経営事項審査を受審されている方は審査日程が通知されていると思います。
    初めての方は当事務所で予約を行い審査日程を決定いたします。
    審査結果は翌月下旬に通知されます。(長崎県知事許可の場合)
  • 審査完了
    審査結果の通知書が届き完了となります。
  • 費用の請求、お支払い
    審査完了後に当事務所の報酬および実費分(審査手数料以外)を請求させていただきます。

ご利用料金

  報酬額(税込み) 報酬以外に必要な費用
経営状況分析        33,000円 分析機関への料金
およそ13,600円程度です
経営事項審査申請 66,000円 1業種当たり手数料
    11,000円
1業種追加する毎に
      2,500円加算

お見積もりは無料です

業務の説明、お見積もりは無料となっております。

経営事項審査、公共工事の活用についてなら当事務所へ遠慮なくご相談ください。

公共工事のスペシャリストが対応!

経営事項審査、公共工事に関するご相談をお待ちしています。
お見積もりは無料です。
遠慮なくお問い合わせください。